「アルファフレッシュ」から、抜群のマイナスイオンが測定!
最近になり、ようやく繊維製品のマイナスイオンの測定方法が確立され、アルファフレッシュ不織布アルファウェーブ・ベッドパットで試験したところ、驚くべき測定結果がでました。
これにより、高レベル遠赤外線効果に加え「マイナスイオン効果」(森林浴、リフレッシュ、リラックス)があることがわかりました。(平成14年5月17日、遠赤外線応用研究会にて測定、測定機器:神戸電波製ION
TESTER KST-900型)
※測定時の室内のマイナスイオン数は43個/cc 遠赤外線応用研究会
高レベル遠赤外線技術「アルファフレッシュ」のマイナスイオン測定結果
摩擦による測定
アルファフレッシュ不織布 3、100(個/cc) 37.3倍!(コントロール)一般不織布 83(個/cc)
噴霧による測定
アルファフレッシュ不織布 1、860(個/cc) 1.56倍(コントロール)一般不織布 1、190(個/cc)
呼気による測定
アルファフウェーブ・ベッドパッド 450(個/cc) 1.46倍(コントロール)一般ベッドパッド 307(個/cc)
※【参考】セラミックで1、000(個/cc)程度
※一般ベッドパッドでは時間が経過してもマイナスイオン量にほとんど変化は見られないが、アルファウェーブでは時間の経過に伴いマイナスイオン量の増加が認められる。
マイナスイオンとは?
森林から多く発生する空気のビタミン
マイナスイオンを吸入すると、まず肺ぼうから毛細血管を通して血液中にマイナスイオンが拡散していきます。その結果、電子不足を引き起こしている細胞膜や、還元剤としてのビタミン・ミネラル類にすぐ電子を与えることができるので、身体を酸化や老化から大幅に立ち直らせることができます。それによって体内の酸化や炎症を取り除くことができます。 |
プラスイオンとは?
パソコン、携帯電話などの電化製品から発生
プラスイオンの発生原因として挙げられるパソコン・携帯電話・電子レンジ・自動販売機などは、私達の生活に密着したものがほとんどです。プラスイオンは、細胞膜や遺伝子から電子を奪い取り、活性酸素を大量に発生します。するとビタミンもミネラルも酸化型になり、炎症・アトピー・鼻炎、さらにはガンなどの病気の発症につながります。 |
ヒトの大脳に働きかけてアルファ波の発生をうながします。
アルファウェーブの遠赤外線は人の大脳に働きかけてアルファ波の発生を促します。このアルファはに包まれた時こそ、人間が最もリラックスしている状態。神経が安らかに落ち着くので、不眠にも効果的です。かつてないほどに深く快適な眠りを体験できるでしょう。
トポグラフィーによる脳内α波測定結果
測定:東京電機大学 町好雄博士
アルファフレッシュ加工した製品使用後。前頭部からα波が発生している。
学会で発表! イヌからアルファ波が出現 そのリラクゼーション!
アルファフレッシュ(遠赤外線放射作用)による、イヌのリラクゼーション効果に関する研究を学会で発表!
本実験でイヌにおいても脳波にアルファ波の出現が認められ、よりリラックスした状態にあると、その度合いが強く増すことが判明した。
川合清洋先生(生物医科研究所、大阪カレッジ専門学校)
町好雄先生(東京電気大学教授)
普通のベッドパッドを使用した状態
時間が経過してもアルファ波の発生は見られない。
アルファウェーブ・ベッドパッドを使用した状態
アルファフレッシュ加工の高レベル遠赤外線の作用により時間の経過とともに顕著なアルファ波の発生が見られる。イヌがリラックスしている脳波ともいえる。イヌが「ベッドパッド」から離れようとしない。(東京電気大学 町好雄測定)
AF加工不織布の脱臭効果測定
アンモニアガス濃度の変化
財団法人 日本食品分析センター
分析試験結果
水道水で20mVの改善が見られました。
水道水
同じ水道水をアルファフレッシュ処理した水
財団法人 日本食品分析センター
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